著者コメント
いきなり、スペインに住んでみた。 長屋のようなオンボロアパート、落語の登場人物のように人間くさーい住人たち。……なんとなく懐かしいような気もするラテン生活を、九州弁も交えつつ紹介しています。
ほぼ日刊イトイ新聞掲載のコラムに加え、「ナンパの仕方」など現代スペイン語会話も収録。さらに、読者はがきを送ると著者直筆の絵はがきが届くというオマケ付き。
ゲハゲハ笑って生きることって、案外カンタンやったばい!
2001.11
ちょっと Q & A
Q1 :『ほぼ日刊イトイ新聞』って?
コピーライターの糸井重里さんが編集長をつとめるサイト、通称『ほぼ日』。有名無名の著者によるコラムを中心にしたネットマガジン形式で、現在、1日に数十万のアクセスがあるとのこと(※)。『カナ式ラテン生活』は、2001年1月から連載中。
(※)その後、軽く100万アクセスを超えました。(2005)
Q2 :『カナ式ラテン生活』の連載がはじまった経緯って?
もともとは、『ほぼ日』の読者でした。『ほぼ日』編集部へ出したメールに糸井さんから返信があり、私のサイト『カナ式マドリ』(※)を見ておもしろいという感想をいただいたのがきっかけです。数ヶ月後、『ほぼ日』上での連載に声をかけてもらいました。運と縁に感謝あるのみです。なお、サイトでもよく書かれているのですが、糸井さんが読者メールに直接返信をするケースは珍しくないんですよ。
(※)このサイトの当初の名前。コンテンツはログにあります。(2005)
Q2 :湯川カナって、誰?
1973年、長崎生まれ。縁あってインターネット検索サービス「Yahoo! JAPAN」の第1号サーファーとなり、たまたまストックオプションで大儲けするチャンスを得るものの、「太陽が足らんとばい!」と行ったこともないスペインへの移住を決意して貧乏なまま退社、フリーライターに。でもって、高田馬場の雀荘でメンバーをしていて知り合ったダンナさんとスペインへ。いまは死ぬくらいまで、ここにいるつもりであります。
2001.11

