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日本でも大人気のスペインサッカーのプロ・リーグ、liga espan~la 「リーガ・エスパニョーラ」の概説。
リーガ・エスパニョーラ
リーガは、primera division「プリメラ・ディビシオン」(1部)とsegunda division A「セグンダ・ディビシオン・アー」(2部A)で構成され、前者に20チーム、後者に22チームが所属する。その下の2部Bと3部までがナショナルリーグとなり、このカテゴリでは地域リーグを戦う。
シーズンは一般的に、8月末から5月中旬まで。リーグは総当り戦で、ホームはcasa「カサ」、アウェーはfuera「フエラ」。終了後、成績に応じて、1部の下位3チームと2部の上位3チームの入れ替えが自動的に行われる。 また、国内ではCopa del Rey「コパ・デル・レイ」(国王杯)があり、国際試合では前シーズンの上位4チームが欧州チャンピオンズ・リーグ、5位と6位と国王杯優勝チームがUEFAカップ、7位と8位がインタートト・カップの出場権を得る。
リーガの試合は、土日のいずれかに行われる。最終的な日程は、火水のどちらかに組まれる上記の各種カップ戦や代表戦との兼ね合いで、直前に決まることが多い。 実際には、国際試合を抱える強豪チームの試合は土曜日に行われることが多くなっている。スポーツ新聞や、関心のあるチームのサイトで確認を。
なお、seleccion「セレクシオン」(スペイン代表チーム)の試合としては、4年に1度のcopa mundial「コパ・ムンディアル」(ワールドカップ)、その合間に行われるeuro20xx「エウロ+年号」(ヨーロッパ選手権)がある。ご存知のように、スペイン代表チームは、常に優勝候補に挙げられるのだが、なぜか万年ベスト8である。決して無敵艦隊ではない。
また、ナショナル・リーグの100年の歴史において、初めて誕生した女性監督は、なんと日本人。30歳という若さでサッカーの本場スペインの歴史を変えた彼女、佐伯夕利子さんの熱く清々しい半生を、同年代の視点から綴る『情熱とサッカーボールを抱きしめて』(湯川カナ著)、好評(おそらく)発売中です。

