Sobre...
市内、長距離ともに、スペイン市民にとって最大の足となっているのがAUTOBUS「アウトブス」。
バス
市内バスは全線均一料金。前乗りで、乗車時に1ユーロ(約140円)を払う。10ユーロ札でも釣りがないと乗車拒否に遭う可能性があるので注意を。地下鉄と共通の10回券metrobus「メトロブス」が5,80ユーロ(約800円)で、利用価値が高い(※マドリード、2005年)。購入は、地下鉄駅か街中のkiosko「キオスコ」で。また、マヨール広場と空港のツーリスト・インフォメーションの窓口でのみ配布する、地下鉄・バス路線入り市内地図plano de transporte publico「プラノ・デ・トランスポルテ・プブリコ」を入手すると、非常に便利。
1ユーロを支払った場合、あるいは近郊バスで運転手に直接料金を支払った場合、その場で発行されるレシートを受け取る。10回券や定期券の場合、切符を乗り口近くの刻印機に通す。降りるときには、ブザーを押す。バス停は、parada「パラーダ」。
バス停は通りの名前で呼ばれるが、同じ通りにいくつもあり、かつ車内でのアナウンスは一切無いため、土地勘がないと降りる場所がわからない。そこで、乗車の際に運転手に行き先を示し(紙に書いておけばなおOK)、Aviseme cuando lleguemos, por favor.「アビセメ、クアンド・ジェゲモス、ポル・ファボール」(ここに着いたら教えて)と伝えておくのが確実。また地下鉄と同じく、スリと引ったくりには注意。
長距離バスは、スペインを網の目のようにカバーしており、かつ一般的に、鉄道よりも安くてしかも短時間。マドリードなら最大の南バスターミナルを中心に、運行会社と行き先に応じて5つのバスターミナルに発着する。途中休憩時には、貴重品を持ってバスを降りること。

