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マジョルカ島から ベンビングッツ! |
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マジョルカ・チャンネル
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ch.2 <<島の北端 フォルメントール岬>>
[ 17.Dic.2004 ]
vol.2 ついにやって来るゾ!
vol.1を読んで下さった方々、ありがとう。vol.2からの方々、初めまして!
前回文章を書いた時点では、RCDマジョルカは18位だったのに、日曜日の試合結果で19位に転落。2部降格ゾーンから抜け出せないRCDマジョルカ。だが、と言うか、そのせいもあってか、地元では大久保移籍ニュースで持ちきりなのだ。ここ数日、ローカルニュースで『オークボ』と聞かない日はないのである。
一昨日、地元のチャンネル4のニュースでは、「まだ見ぬオークボではあるが」と始まり、「背は低いがダイナミック」などなど日本での活躍ぶりが紹介され、17日夜10時頃到着、翌18日に入団のお披露目と報道していた。出発前の対ドイツ試合のことも、もちろん伝わっておるのだよ。
話はちょっと横道にそれるが、マジョルカ島では標準スペイン語(カステジャーノ)の他に、マジョルキンなる言葉が存在する。バルセロナのあるカタルーニャ地方で話されるカタランの親戚とされる言葉なのだが、正直言って、私は苦手。ある程度聞き取れはするが、発音が難しく、話すのは諦めている。公立の学校では、マジョルキン(あるいはカタラン)で授業が行われるので(教科書もマジョルキン、というかカタラン!)、小学生の娘はあっという間にマジョルキンを習得した。うちはダンナがマジョルカ人なので、我が家でマジョルキンを使えないのは私だけ。そんな中、地元のニュースは無情にもマジョルキンで流れるのだ。ニュースのスポーツコーナーになると、「一緒に聞いてくれー!」とダンナと娘に助けを求める。「今さ、●●って言ったよね?」「他になんて言ってたっけ」と言う私は、「録画しろ、録画」とうるさがられている。
話を戻して、さきほどのニュースだが、『エキゾチック』という形容詞が大久保選手に使われていた。そうだろ、そうだろ。日本人が少ないマジョルカ島(2003年時点で登録されている日本人居住者は70人ほど)じゃ、そりゃエキゾチックだろう。だが、『エキゾチック』だけじゃないぞ、というところを、ぜひとも早く見せてやってほしいのである。
ようこそ、大久保選手!